-The next stage- text : KAI
ここではフルオルタネイトプレイヤー向けのコツや練習法について書きます。
ダウンピッキングメインの場合は「応用編 vol.2」を参考にしてみてください。
part.1−単色運指を身に付ける
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まず大前提として直線オルタネイト及び偶数運指オルタは身に付いているものとして話をすすめます。
それらが出来ないうちからこの操作をこなすのはまず不可能なので出来ない場合は
基本技術拾得編を参考にそちらの技術から習得してください。
始めのうちはあまり密度のない3連打程度の短い連打でオルタネイトでの単色運指を身に付けます。
ダウンピッキングであれば全く問題のないという程度のところから入るといいでしょう。
運指オルタネイトというものは感覚的なところが大きいのであまり細かいことは言えないのですが、
基本はダウンピッキングと変わりません。
オルタネイトをしながらの運指を意識しすぎるから身に付かないんです。
ピッキングさえ無意識に刻められれば運指自体はダウンピッキングとなんら変わりありません。
身に付くまでに時間がかかるのは当然のこと。
難しいとは思いますがオルタネイトだから切る、という疑念をできるだけ持たないようにし、
簡単な譜面から地道に練習を続けていきましょう。
■EX-CHALLENGE
「GET IT ALL」BASIC / GUITAR (SRAN)
「RIGHT ON TIME」BASIC / BASS (SRAN)
8分の部分はダウンで構いません。
3連打の部分をオルタネイトでやってノーミスでクリアできれば合格です。
最初は死にそうになるかもしれませんがその時はとりあえず回復するまでダウンで凌いでください。
慣れてくれば運指を終えてからピッキングをしているという感覚をダウンピッキング以上に実感できてくるようになります。
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part.2−長い滝へのに耐性を付ける
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3連などが出来る様になってきたら次は滝を長くしてみましょう。
これも難しく考える事はありません。今までやった事を延長するだけです。
長い滝の場合、下手に視線を動かすと視点を見失いやすいので視線を動かさない事、これが大事です。
最初は追い込まれますが慣れてくれば一定の位置を見て出来ると思います。
これが出来ればあとは3連などと大差はありません。
少しずつ滝の長さを長くして行きましょう。
■EX-CHALLENGE
「TOCCATA」 EXTREME / GUITAR−FULLCOMBO
「One Phrase Blues」 BASIC / GUITAR−FULLCOMBO
上記の譜面はあくまで終点の一つです。
いきなりこれらから挑戦することはありませんが、少しずつステップアップしていったうえで
この辺までうまくこなせるようになれば並のオフィシャル譜面の単色運指で困ることはほとんどなくなります。
あとはその延長でガンガン練習していけば運指力もどんどんレベルアップしてゆくでしょう。
以下に目立たない譜面の中で単色運指の練習曲としてお勧めなスーパーランダム向けの譜面を幾つか挙げておきます。
難易度に差があるので自分に合ったものを使って下さい。
「BLACK HORIZON」 BASIC / BASS
「SUNRISE STREET」 ADVANCED / BASS
「TARMINATION」 ADVANCED
「FIRE IN THE DARK」 BASIC / BASS
「サークルコースター」 ADVANCED / GUITAR
「Concertino in Blue」 BASIC / BASS
「MODEL DD4」 BASIC / BASS
「子供の落書き帳」 BASIC / BASS
「GET IT ALL」 ADVANCED / GUITAR
「Destiny lovers」 BASIC / GUITAR
「この子の七つのお祝いに」 ADVANCED / BASS
「Timepiece pahseII」 BASIC / BASS
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part3.その他
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その他で運指オルタネイトに必要になってくることがらをいくつか挙げておきます。
上で述べた単色運指での操作の応用と思ってください。
まず、2色同時押しが絡む譜面ですが操作方法や見切りに関する基礎は変わりません。
単色運指より気持ち早めに指を動かすくらいが丁度いいです。
次に裏拍開始などでアップピッキングから始める場合について。
前もって手を下に下ろした状態から開始し、擬似的にダウンピッキングから開始するイメージで行いましょう。
始めのうちは初弾のみ少し早めのタイミングで弾いてしまってもいいので少しずつ慣れてください。
勿論ピッキングレバーに触らないよう注意して下さいね。
3打ごとに運指が入るタイプの連打について。
リセットが出来ないと厄介なのがこの形です。
基本的にこの系統はリズムが3連符になっているものがほとんどです。
4分音符1個分にノート3個という事は即ち「運指は4分間隔」ということ。
これを意識し、後はきちんとピッキングを3個ずつに区切って数えるようにすると安定性が増します。
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