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11小節
運指率の高い16分7連打、最初のポイントです。
特に規則性は無いので、個人の感覚で弾き易いと思われる方法で構わないと思いますが、
個人的には3-3-1とアクセントをつけて繋いでいます。
実際に休符はありませんが、意識的に3打→休符→3打→休符→1打と弾けば
「NEWS PAPER」のイントロと大して変わりません。
偶数打ごとのアクセントで上手く弾けないようでしたら一度お試しください。
全体的にリズミカルな譜面ですが、ここさえ凌げば29小節目までは核となるポイントはないので
リズムさえ体に染み付いていれば比較的楽にこなせるでしょう。
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30〜35小節
この辺りから若干難易度が上がってきます。
基本は2連打×2→5連打の繰り返しですが、各5連打のパターンが毎回異なるので注意が必要です。
30・31小節目の5連打は形的には後の2打が2色になっている分、前3打より後2打の運指レベルが高いので、
後2打が2色であるというポイントを強く意識しておくといいでしょう。
但し後に照準を合わせすぎて最初の運指が疎かになってしまわないように。
32小節目は5連打の1音目が前の2連打と同じフレットかつ同時押しなため、
出だしの勢いをつけにくいのでその点を押さえておきたい。
2色である前3打に特に注意し、後2打はフォロースルーのついでという感じで弾きましょう。
33小節目は前3小節とリズムが異なります。
また、地味に2つ目の2連打に運指が加わっているので引っかからないように。
休符が多い分、僅かとはいえ息継ぎができるので、ここで34小節目への対応準備を整えておきます。
34小節から35小節に続く連打は奇数。34小節の部分からオルタネイトで通すにしても、
34小節の部分だけをダウンで凌ぎ、35小節のみオルタネイトで凌ぐにしてもダウン側で終わります。
フレット側の操作はそれほど難しくないので、リズムを外してしまわないよう集中すること。 |
44〜51小節
素直な5連打が続くだけなので特別問題はありません。
強いて言えばランダムの場合、5連打目の運指の有無が変化する可能性がある、という程度。
しかしノートの密度とフレットの使用率の関係で、スーパーランダムを使用していた場合は逆にここが最難関となります。
息継ぎが出来ないので対処が遅れないよう視点を固定し、応戦しましょう。
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52〜55小節
55小節目の全運指有り、単色・2色混合13連打。
この曲を基本譜面かランダムでプレイした場合に恐らく最難関となる場所です。
パターンは6打を1セットとしての2セット繰り返し。なのでとりあえずまずは最初の6打を見てみましょう。
6打のうちで特に注意すべきポイントは3→4(9→10)音目の繋ぎの部分。
譜面を見てみると、全体的には(通常時)左から右へと流れるような形になっていますが、
4(10)音目にR+Bの同時押しが来るので、何となく左から右へ流すだけだと大抵ここでミスが出てしまいます。
形自体も単色→単色で押さえなかった2色という難しいパターン。この動作は単発でも難易度が高いので、きちんと意識して行う必要あり。
5→6(11→12)音目の使用フレット数が減るポイントも若干厳しいので、6・12音目は休符のイメージで弾くとよいでしょう。
そのイメージで2セット繰り返せば上手くいきます。
13連打も怖いのですが、52〜54小節に点在する5連打も油断できません。
注意する点自体は52〜54小節の5連打はパターンこそ異なるものの道中と同じ。
それよりここでの最大の敵は個々の難易度よりも55小節に13連打が待ち構えているという事実に対して手が萎縮してしまうことでしょう。
完全に意識することは無理ですが、先に書いたように13連打自体5連打x2のイメージを持つようにし、
出来る限り苦手意識・プレッシャーを払拭しておくのが吉。 |
56〜61小節
最難間は抜けましたが5連打はまだ続きます。今度は逆に13連打を凌いだ直後という精神状態の変化が癌。
最難関は越えたとはいえ、厳しいポイントはまだまだあるので、高揚感を引きずってしまわないよう気を落ち着けましょう。
特に先の13連打の演奏成功率の低い方は要注意。 |
62〜66小節
3連符のリズムと中途半端な速度、パターンも単調すぎて運指にメリハリをつけにくく困難なフレーズです。
これはこの曲に限った事では無いのですが、筆者はこういった2つのパターンを繰り返すフレーズは3打づつでアクセントをとるようにしています。
そうする事により、1種のフレーズをなんとなく弾かされ続けるのではなく、2種類のフレーズを交互に弾く形になり、アクセントをつけやすくなるからです。
加えてここでは3連符であることによりリズムをとりやすくなるという効果も働きます。
3連符ではありませんが、「FIRE」のEXTREMEなどイメージの収得に適したシーケンスが別にあるので、まずそちらで間隔をつかんでおくのもいいでしょう。
凡ミスしやすい部分はまだ若干残ってはいますが、ここさえ抜けられればあとはこれまでに覚えたことを再現してゆくだけです。
なおこの技術はタイプ別に分類するとダウンピッキング向きの技術なので、もしダウンピッキングでもたせられる自信があるなら、
運指の続く65小節終了時点まではダウンで押し切った方が安定しやすいと思います。 |