BPM.170 「Destiny lovers」 EXTREME GUITAR / LEVEL.75 text : KEIZO

 パターン的で素直な譜面構成です。
 基本的な技術があれば十分攻略可能な譜面です。


1〜7小節
開始直後暫くはオルタネイト必須というような箇所はなく、2色同時押しメインの8分運指譜面となってます。
休符も多いので切り替えをしっかりと意識して弾きましょう。
8〜11小節
16分の5連打・3連打・2連打の絡む譜面が続きます。
5連打の5連打目は全色押しになっています。
3連打と2連打には運指はないので、この部分は落ち着いてやれば繋がるはずです。
13〜18小節
基本的に8〜11小節と同様のパターンです。
16小節めに8ビートで1刻みの切り替えが続く箇所がありますが、G押しっぱなしの規則的な運指なのでとにかく丁寧に。
初めてでは戸惑っても数回やれば自然に指が動くようになると思います。
21〜27小節
3連打と単発の繰り返しが続きます。
3連に運指はなく、1箇所5連打の部分がありますがこちらも3連と同様運指はないです。
ここも落ち着いてやりましょう。
先ほどの場面よりは楽にやれるはずです。
29〜37小節
この曲の最難関ともいえる3連地帯です。
この3連地帯は最初の2発は2色押しで、3連打目は必ず全色同時押しになっているという法則があります。
2色にも規則性があり、全てRG→BG→RB→BG→RG→RB・・・の繰り返しです。
中抜きを基準に左・右→(両端)→右・左→(両端)→・・・と覚えるといいでしょう。
これをしっかり理解し、運指を反射でなく自然に行えるようになれば随分変わってくるはずです。
ちょうど中盤ということもあり、ここさえ攻略できれば−ADVANCED BASS−のフルコンボと同等以上の
スキルポイントが期待できます。
38〜54小節
暫くイントロと同じフレーズが続きます。
特に難しいところはなく、ここまで到達できているなら何の問題もないはず。
パーフェクト率にのみ気をつけて丁寧に。
55〜62小節
最後の山場、ギターソロです。
若干長めの変則的な連打が2回あります。
それぞれの運指が1回め7・8・6、2回目7・8・10と長さは若干異なりますが基本は同じなので違いは深く考えずに。
最初の7連打の部分は裏拍から始まります。
これらの弾き方としてよく挙げられるのが、7連打の1発目をアップからはいりオルタネイトで弾ききる方法と、
ダウンから入り、2〜8発めまでのどこかでオルタネイトリセットを用いる方法です。
オルタネイトリセットが出来ず、前述の方法を用いる場合、アップからはいるのがうまく出来ない人も多いはず。
運良く各連打の開始前にノーツが休符をはさんで配置されているので一繋ぎの連打として捉えるといいでしょう。
但し休符間では若干のディレイ(溜め)をかけます。
イメージ的には「MIDNIGHT SUN」の中盤の開始部分、「SHAKE IT UP」後半の16ビートの3連打地帯が近いです。
「瞬的愛歌」の−EXTREME GUITAR−パートにある、R・休符・R・RGのようなパターンが
溜めの習得に適しているので練習してみるのもいいでしょう。
オルタネイトリセットを用いる場合は1・2発め、7・8発めのどちらかでリセットするパターンが一般的です。
出だしの判定のあわせやすさ、切り替え難度と、どちらも一長一短あるので自分に適した方法を選びましょう。
3・4発めでリセットし、両方に余裕を持たせる方法もあります。
1回めの滝の直後に休符をはさんで2連打が来ますが、丁寧に対応しましょう。


 −後書き−
 テンポが若干早めとは言え目立った運指があるわけでもなく、
 基礎さえ根付いていれば十分ノーミスで抜けられる譜面です。
 1100アップを目指すならこの辺りは取りこぼさずに確実に繋いでおきましょう。