BPM.400 「Funky sonic World」 EXTREME GUITAR / LEVEL.88 text : KAI

 「GUITARFREAKS 10thmix」の隠し曲の目玉とも言える曲で、
 Des-Row曲としては異彩を放つハイテンポロックナンバー。
 ドラムパターンの酷さには賛否両論ありますが、ギターは忙しいとはいえ
 設定レベルの高さの割に譜面慣れしやすい形をしており、
 ある程度の技術があれば突然はまる可能性も秘めているため
 おいしい曲の部類に入ると思います。
 必要スキルは高速オルタ及び同時押しの見切りです。


6〜21小節
イントロから飛ばしてます。
基本パターンとなるのは2個押しの直線連打×4→押さえてないボタン1個の5連打です。
ところどころ5音目も2個押しになってますがこちらのがやりやすいと思います。
ここでのポイントは1小節ごとにきっちり区切って考える事です。
つまり、単音→5連の繰り返しとして捉えるのではなく、単音×2→4連の繰り返しとして捉えましょうと言う事です。
そうして5連打の4音目と5音目の間に意識的な区切りを付ければ運指も安定度が増します。
イントロ〜序盤の難しさは譜面では無く速さだと思うので普段より0.5倍くらい倍速を落とすなどして
落ち着いて練習しましょう。

この曲のBPM表記は400となっていますが実質200と捕えてもらって問題ありません。
BPM200の16分連打が多数登場するイントロが出来ないなら、RISEやBlackSheep等の曲で
BPM200の16分連打を安定させておく事をお勧めします。
22〜29小節
お休み地帯、おそらく遅延で差がつくならココでしょう。
スキル狙いなら上げたままで良いですが、1位を狙うならきっちり遅延したい所です。
30〜44小節
ここもイントロと同じ考え方でやって下さい。
少し長い所もありますがフォームが崩れないよう意識して下さい。
フォームが崩れると出来るものも出来なくなってしまいます。

これは個人的な心がけというかやり方なのですが、自分の場合集中力を持続させる為に、呼吸をちょっと変えてます。
と言っても呼吸法とかややこしいものではなく単に呼吸ポイントを決めてるだけですが。
基本的に8分地帯は息を止めるか吐くかで4分の所及びワイリングの瞬間に息を吸い、
またその勢いで一気に8分をこなすといった感じです。
別にこれを実践しろという訳では無く、自分なりに集中の仕方を見つける事が出来ると楽だと思います。
46〜51小節
休憩です。気を緩めすぎてコンボを切る事のないように。
52〜59小節
5連地帯はここが最後です。
焦らず今まで通りの気持ちで弾いて下さい。
この前の部分まで弾けたならここも焦らなければいけます。
60〜91小節
サビです。ここは休憩の部類に入ると思います。
ここでコンボを切る様だとこの曲の攻略は結構厳しいので油断しないで下さい。
一応所々に2個→1個→2個などの運指がありますので気をつけましょう。
92〜99小節
ギターソロ前のパターンです。
ここも結構難しいパターンになっています。
基本的に全音とも運指になっていますが、素譜面だとG+B→R+G→Rというパターンが目立ちます。
また1個押し及び3個押しの後は必ず2個押しであると言う事、それに伴い当然3個押しは
2個押しの後にしか来ないという事を理解すればかなり楽になります。
後はしっかりと譜面を見て落ち着いて行きましょう。最初は出来なくてもやり込むと見えるようになってきます。
最後の9連打はしっかりと4-4-1に区切って運指しましょう。
ここでミスするのは勿体無いですよ。
100〜115小節
ギターソロ、運指が難しいポイントです。
107小節目までと108〜111、それ以降の3つに別れます。やはり全音とも運指になっていて先程と違い、
規則性もほとんどありません。
これと言った有効な方法が無いのでいかに落ち着いて譜面を見切れるかが勝負になってきます。
と言っても、それでは攻略にならないのでいくつかポイントを挙げてみます。
まず、1個2個3個の運指が入り乱れていますのでこれは同時押しの見切り方のページを参考に
ワンフレ黄ベースやNewspaper赤ギター等である程度慣らす必要があります。
後はDD3ベースの中盤もこれに近い感覚です。
譜面上のポイントとして挙げられるのがまず第1波中での3個押しの場所です。
105〜106小節にありますがここは1回目の3個押しの後1音弾いてまたすぐ3個押しが来ますので注意して下さい。
2-3-2-3-2という同時押しラッシュですので3個押しの後は2個押しと言う事を意識しつつ、
Newspaperの中盤等で練習してみるとやりやすいです。
次に第2波の109〜112小節ですがここは良く見ると93〜98小節と似た譜面になっています。
そこが出来た人は同じ心がけでやってみると良いでしょう。
3個押しの来る所は2回ともR+B→3個同時→R+Gという流れです。
第3波は少しこれまでよりは楽になっています。2個押しが多めです。落ち着いて見切りましょう。
ここも3個押しのパターンは同じ流れです。
116〜121小節
ここは曲中でも比較的簡単な部分ですので切らないよう気をつけましょう。
ちょっと一休みですが、油断は禁物です。
122〜125小節
最大のキーポイントである入りが裏拍からの高速連打。ここのやり方は大きく分けて3つです。
まず↑始動オルタの場合、その直前をダウンで弾き、その手を上げない状態でオルタ地帯に入りましょう。
そこから自然に↑始動でオルタを始め、3-4-4-4-4-4-5で意識すればOKです。
次に↓×2から入る場合ですが曲が早いので1音目は表拍で拾ってしまって構いません。
3音→28連打となっている所を4音→27連に変えてしまいましょう。入りが成功したらあとは↑始動と同じです。
残りはリセットを使用する方法です。
リセットをかけるポイントは3音目と4音目の間か7音目と8音目の間のどちらかですが、やり易い方で構いません。
パフェ率を気にしないならここも表から入ってしまいリセットのタイミングに余裕を持たせると良いかもしれません。
これに似たパターンがRISEやBlackSheepに山ほど出てくるので運指が合わないならまずはそっちからやってみましょう。
150〜164小節
最後の山場です。
ここの運指は非常にやっかいな物になっていますが決して絶望的ではありませんので頑張りましょう。
基本的に1-2-3-2の繰り返しになっていて所々に2-2-3-2が混じってきます。
ここで注目するポイントは素譜面の場合なら最後の3連直前までRはずっと押しっぱなしという点。
なので譜面を見極める際にRは見なくてもOKです。
あとは頭の中で「1-2-3-2…」としっかり意識しつつ、GとBのラインをじっくり見ましょう。これで大分楽になる筈です。
この見方に慣れるとRANDOMを付けても意外と見えるようになるので最後が見えない人は
何回か素譜面でやってみましょう。
後は3個押しの瞬間にインパクトを付けてやるとリズムが取りやすくなると思います。
最後の3連は焦らずしっかりと。
意外とミスしやすいですが、ヒマワリなどで練習しておけば安定します。


 −後書き−
 得られるスキルが1.5Pしか変わらないので今回は攻略しやすいエクストリームのギターパートを
 攻略しましたが、出来るならオープンにも挑戦してみましょう。
 オープンノーツ分見切りが若干難しくなりますが基本は同じです。
 これをやった後に蛹の様な同時押し系譜面をやってみると驚く程簡単にこなせるので、
 レベルアップの為に練習する曲としても向いていると思います。