BPM.168 「この子の七つのお祝いに」 EXTREME GUITAR / LEVEL.83 text : KAI

 レベル相応と言えば相応ですが対象にするのはかなり難しいです。
 少なくとも1打ごとにフレットの切り替わる連打部分以外が安定しないなら挑戦するには早いです。
 必要スキルは運指力、これに限ります。


6小節
9連打は階段→B→3連なのですが、ここでは2-2-2-2-1と区切って考える事をお奨めします。
ダウンで押し切るのも可能、と言いますか、オルタ運指が苦手な場合は9連くらいはダウンで押し切れないと
この曲の攻略は厳しいです。
一応最後の3連だけオルタで捌けば多少楽になります。
オルタ派の人は上記の意識の仕方でキッチリ運指しましょう。
10小節
問題なのは終わり際の7連打。これは3-3-1に区切って考えて下さい。
この運指が苦手なら「RIGHT ON TIME / ADVANCED BASS」などをひたすらやり込み、練習してください。
11〜14小節
ここはオルタで安定ですが、12小節ラストと14小節目の6連打だけは注意が必要です。
6音目が運指な為↑始動か↑終了、最後を↓2回のいずれかで捌く必要があります。
自分に合ったやり方でどうぞ。
18小節
前後が落ち着いているので自分のスタイルにあった弾き方で軽くいなしましょう。
26小節
2連が4回続きます。
2連運指が安定しているかどうかでダウンかオルタかを決めて下さい。
素譜面なら2連は全てR起点、RANDOMでも最初の2連の1音目と同じ色から全て始まります。
30〜32小節
ここは曲を良く聞いてリズムを憶えて下さい。
ダウンでもオルタでも好きな方でどうぞ。32小節終わり際だけは2連打が運指なので注意。
33〜35小節
おそらくここが最大の山場だと思われます。
やり方が何通りかあるのでいくつかに分けて説明します。

まずはオルタ派の人、やり方は2通りで↓始動か↑始動か。自分は↑始動でやってます。
↓始動の場合、譜面が7連→階段→1音なので運指が↑のタイミングからスタートになります。
なのでしっかりと7連を意識して、区切って考えた方がやり易いと思います。
↑始動の場合は運指が↓のタイミングから始まるので少しやり易いかもしれません。
そしてすぐ後の4連が2個→1個×2→2個となっていますが、ここで重要なのは
その前の連打の最後の1音と同じボタンから始まると言う事。
これは素譜面でもRANDOMでも共通です。
そしてここの4連は1音目と2音目で運指が有りますので、4連と考えずに1音→3連と考えた方が良いでしょう。
こうすると13連→1音→3連×3→2連となってだいぶ楽になります。
3連は焦らなければ大丈夫だと思います。

次にリセットを用いる場合ですが意識の仕方はオルタと一緒です。
まあ始動は↓で安定でしょう。7連をオルタ→階段+1をダウンで捌く事になります
速度的にキツいなら素直にオルタを練習した方が良いです。
階段部は焦らずしっかりと運指をし、7連とハッキリ区切ってしまって構いませんので
7連→2連→2連→2連か7連→2連→3連→1音といった区切り方を意識してやってみましょう。
その後の4連も注意点はオルタと一緒ですがピッキングは当然↓・↓↑↓ですね。
追いつくなら全てダウンで捌いても構いません。
37〜40小節
37小節の4連→5連に関してはオルタ派の人はオルタで、5連打を2→3と区切るか3→2と区切るかやり易いほうで。
ダウン派の人は4連を↓↑↓↓、5連は全ダウンで良いでしょう。
41〜44小節
ひたすら4-4の偶数運指地帯です。
疲労度や運指を考えてもここはオルタで安定させて下さい。
4音ごとにしっかり区切って考えれば大して難しくはないはずです。
45〜46小節
46小節ですがオルタ派の人もダウン派の人も考え方は同じ、変わるのはピッキング方法だけですので。
ここは自分の頭の中で曲のフレーズをしっかりと1-3-3-3-3-2-2と分けて歌えるくらいの意識が必要です。
オルタ派の人はそれをしっかりと意識して運指して下さい。
1-3-3-3の後は階段→2連×2と考えた方がやり易いです。
階段の向きはその前の3連×3と同じ順番です。

リセットの場合、サンデードライバーの中盤等と同じパターンです。
当然1-3-3-3は↓・↓↑↓・↓↑↓・↓↑↓で。
その後の7連は全て運指なのでダウンで捌くのが良いでしょう。

45小節の同時押し4連が来たら運指が近い事を頭に入れておくとだいぶ楽になりますよ。

ちなみにオルタ派の場合で古くからやっている人など「B'COZ I LOVE YOU」ベースパートや、
「子供の落書き帳 / BASIC BASS」のイントロが出来る人なら、
意識の仕方を1-3-3-3-1-6とした方がやり易い場合もあります。
自分の場合は区切りが1-3-3-3-2-5というあまりお奨め出来ないやり方で凌いでいますが。
49〜52小節
一定方向に流れる運指と見せかけてまた戻るというパターンの11(13)連打。
ダウン派の人は基本はダウンで、最後の3連と49小節側の最初の2連のみオルタで捌くといいでしょう。
意識の仕方としては(2-)3-1-2-3です。階段の後反対に戻って行くのをイメージするとやり易いです。

この先このパターンの運指が多く出てくるので感覚を掴めるまで頑張ってください。
53小節
5連打を2連→3連と意識して区切るのが良いです。
オルタ派の人はタイミング良くBに使用する指を添えるだけ、といった感じでやってみましょう。
ダウン派の人は↓↓・↓↑↓と2回やるのが一番やりやすいかと思います。3連が安定しないなら全ダウンも可。
難しいですが、慣れれば感覚でこなせますので頑張りましょう。
54小節
長い連打です。5連地帯の後なので焦ってるかもしれませんが落ち着いて見て下さい。
連打のパターンは46小節と同じですのでピッキング方法は同じで良いです。
違いは3-3の後が階段x2になっている事。
なので意識を1-3-3-3-3-3-1に変えてやればやり易くなる筈です。
57小節
最後の難所です。
譜面パターンは49小節と全く同じですので焦らずに同じやり方で捌いて下さい。
ここさえ越えればフルコンボも同然ですよ。
58小節〜
最後の同時押し地帯です。
ここまで来れたなら特に難しくも無いでしょうが焦らないようにして下さい。
ここでミスするのは勿体無いです。


 −後書き−
 途中に変則的なリズムがあったりと大変厄介ですが色々な形を有するので
 総合的な技術の向上には役立ちます。
 この曲をしっかり弾けるようになれば上級者と思っていいでしょう。