BPM.??? 「SAY WHAT YOU MEAN」 EXTREME GUITAR / LEVEL.75 text : KAI

 シリーズ初期からBOSS曲として登場し、今でもかなりの難度を誇る人気曲。
 譜面構成はシンプルで一見簡単そうなのに実際にやってみると
 かなり難易度が高いというこのゲームの特性を生かした名譜面だと思います。
 繋ぎに面で見ればレベルと見合ないためおいしい曲とは言えません。
 真ん中のギターソロが繋がらないと1100前後でもマークが付かないというキツさです。
 しかし更に上を目指す場合必ず壁となるので頑張って欲しい曲ではあります。


1〜8小節
よっぽどのこだわりがある人以外は連打はオルタネイトでいいと思います。
5音目が2個押しになってますので安定しない人は4音目までを少し早めに弾いてしまうのも良いでしょう。
最後の5連以外は基本的に4連で押さえた色+1個が5音目だと言う事を憶えておくと見切りやすいです。
余談ですがエクセレントがそう出る譜面ではないのでここでのディレイは余裕があれば、という程度でも曲別1位は可能です。
10〜17小節
ここからもまたオルタネイトを多用する場所になります。
基本パターンは3連→7連の繰り返しで、3連が2個押し×2→1個押し、7連が1個押し×6→2個押しとなっています。
ここもイントロと同じ心がけでOKですが、注意すべき点としてイントロと違い連打の最後の1音は
今まで押した色と違うものだと言う事です。
これが苦手な場合はランダムを使用する事で多少軽減できます。
18小節
ここの5連は2個押しが2個→1個押しが2個→2個押しという順なのでしっかりと2個ずつ意識してやればOKです。
22〜29小節
サビです。
この部分は譜面的にはシンプルなのですが、安定させるのは意外と難しいです。
後半にこのフレーズのまま難易度が上がった譜面が出ますのでココは頑張って安定させたいものです。
注意すべき点をあげるとおそらく4連と7連の部分でしょう。
4連に関しては4個目が運指なので、オルタネイトが苦手な人は↓↑↓↓とやると良いかもしれません。
そして7連ですがこれは2個ずつで運指になってますのでしっかりと2個を意識しましょう。
オルタの際のダウンピッキングのタイミングを意識すると良いでしょう。
最初は体でリズムを取るとやり易いです。
33〜35小節
この曲の最大の難所であると思われるギターソロです。
ここが安定するかどうかでこの曲の繋ぎ難易度は大きく変わってきます。
速度は3連符ですのでプレイヤーの基本スタイルによってフルオルタネイトかフルダウンに別れると思います。
目安としてはこの速度の連打を必死にやらないと追いつかない場合オルタネイトでやる事をお勧めします。
まずは譜面ですが基本的に2色・1色の繰り返しです。
1回目と3回目は最後が2-2、2回目だけは1-2である事、最後の音は今までと指が変わる事を意識して下さい。
まずダウンの場合ですがやはり譜面をキッチリと見る事です。
最低限連打速度は意識しなくても合わせられる様になれるよう頑張りましょう。
あとは最後の運指に気をつけて弾く様にすればOKです。
1本の指を押さえたままでもう1本を一定間隔でチョンチョンと付ける感じです。
オルタの場合は、右手のダウンを押す、アップは引くというつもりでやってみて下さい。
すると左手のチョンチョン付ける指も押す→引くの繰り返しになっていて右手とシンクロして動かせばOKになります。
慣れないうちは体全体を、押す時に沈めて引く時に浮かせる感じで動かしてリズムを取るとやり易いでしょう。
ちなみにランダムの場、34小節目の最後の1個→2個押しがG→R+Bと来てしまったら
かなり辛いので覚悟はしておきましょう。
36〜47小節
ギターソロ後半です。ここまで来たら頑張りましょう。
問題となってくるのはおそらく39小節目の階段と44小節目以降だと思います。
39小節目は階段というより2個ずつ意識した方が安定すると思います。
リズムの取り方としてはサンデードライバーのイントロや、Sea Anemonesみたいな感じで。
これは45小節及び47小節の階段も同じです。
あとは44小節目の連打に気をつけましょう。
ここは7連打と捉えるよりも、R→G→Rの3連×2→3個同時と捉えましょう。
50〜57小節
サビ2回目です。
譜面的には1回目の譜面を元に押すボタンを増やした感じですがかなり難しくなってます。
同時押しを見逃さないよう落ち着いていきましょう。
気をつけるのはやはり4連と7連ですが、1回目と違い4連には運指がありませんので焦らずやればOKです。
7連ですが今回は5、6音目が同時押しになっています。
今まで以上にしっかりと2個ずつ区切って考えるようにしないとコンボが切れやすいので注意しましょう。
58〜64小節
サビ3回目です。
基本的に2回目と同じですがテンポが若干上昇しているので見切りにくいです。
速くなってますが2回目と同じ意識で臨めるよう落ち着いていきましょう。
66〜67小節
見た目は変なリズムですが間隔は不規則ではありません。
曲のイメージ的に速くなったり遅くなったりしてる気がするのは判ります。
前は筆者自身もそう思ってました。でも不規則ではありません。
連打の個数は28個、内訳は16分連打×16→3連符×12です。
やり方としてはまず16分連打をオルタで弾ききりましょう。
しっかりとダウンの回数を数え、8回まではオルタで弾きます。
続く3連符は33〜35小節のギターソロと同じくらいの速度なので、ソロをどちらでやっているかで
ダウン・オルタネイトどちらで行うかを決め、しっかりと12個弾きましょう。
12個目だけ同時押しですので焦らないように気をつけて下さい。
ちなみに16分→3連符の間で小節が変わるのでランダムだとそこで運指が有る場合もありますが、
リズムの変わり目は見切り易くなると思います。


 −後書き−
 切りやすいポイントが山のように有るにも関わらず頑張って繋いでもあまり報われません。
 ですがスキルアップに繋がる様々な要素が詰まっている譜面なので是非挑戦してみてください。